7月26日(月)に第103回全国高等学校野球選手権大会石川大会の決勝が行われ、真宗大谷派の関係学校である「小松大谷高等学校野球部」が見事優勝を果たしました。
小松大谷高校が夏の甲子園大会に出場するのは、1985年(当時は旧校名の北陸大谷)以来、36年ぶり2回目となります。
また、真宗大谷派学校連合会加盟校の出場は、2013年の帯広大谷高校以来8年ぶりとなります。
なお、第103回全国高等学校野球選手権大会は8月3日に組み合わせ抽選が行われ、8月9日に開幕します。