現在、鐘楼及び手水屋形の修理工事を行っています。
鐘楼と手水屋形は、2019年9月30日に、建築物としての魅力が認められ、国の重要文化財に指定されましたが、再建から約130年が経過し各所に損傷が見られるため、2023年7月から大規模な修理工事を行う運びとなりました。
つきましては、東本願寺の鐘楼及び手水屋形を後世に受け継ぐために、皆様からご寄付をお受けいたしたく、ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
下記URLから寄付のお申し込みをいただけます。
https://www.ekaiin.com/support/1186
▼鐘楼・手水屋形の修理工事についてはこちら
▼重要文化財「鐘楼」修理現場の一般公開(11/21~27)についてはこちら⇒公開は終了しました。