※2025年3月31日をもちまして、修理寄付金の受付を終了いたしました。
このたびは、真宗大谷派(東本願寺)「鐘楼及び手水屋形」の修理事業に際し、全国の皆様から心温まるご寄付を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
ご寄付につきましては、鐘楼及び手水屋形の修理事業に大切に活用させていただきます。
現在、鐘楼及び手水屋形の修理工事を行っています。
鐘楼と手水屋形は、2019年9月30日に、建築物としての魅力が認められ、国の重要文化財に指定されましたが、再建から約130年が経過し各所に損傷が見られるため、2023年7月から大規模な修理工事を行う運びとなりました。
つきましては、東本願寺の鐘楼及び手水屋形を後世に受け継ぐために、皆様からご寄付をお受けいたしたく、ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
▼鐘楼・手水屋形の修理工事についてはこちら
▼重要文化財「鐘楼」修理現場の一般公開(11/21~27)についてはこちら⇒公開は終了しました。