真宗大谷派宗務所に勤務する職員から、1月14日(金)に1名、新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されました。
ただちに当該職員の立入箇所を消毒するとともに、接触機会のあった職員についてはPCR検査の実施し、全員の陰性を確認しております。
当派といたしましても引き続き徹底した感染防止対策に努めてまいりますので、寺院・ご門徒の皆様方をはじめ、ご参拝の方々には誠にご心配をおかけいたしますが、ご理解をいただきますとともに、感染防止にご協力をお願いいたします。